
(左)ゴルドバミニ (中央)ヤマハミニ (右)田村
ジストニアを改善するために、ギターの姿勢をイチから見直し、自分の身体にあったギター支持具を探し求めました。
今から10年前。(2012年ごろ)です。
時代は変わり、ギター界にも革命がおきていました。
革命というのは、腰に負担のかからない、演奏のしやすい補助具、支持具がいろいろと開発されていました。
「現在2020年」ギターリフトと出会うことになります。
ギターリフトについて、後で説明します。
まず、ここに至るまに私が使っていた、支持具はどんなものだったのか紹介します。
過去に使っていた私のギター支持具たち

足台木製とK&M(水平)、
吸盤付ギターサポート、
エルゴプレイ、
icレコーダ
オリンパスの動画と録音と会議用
チューナー、音叉528hz、
メトロノームKORG。
※今はこの支持具をすべて使っていません。
なぜ、ギターをやる人は腰痛に悩まされるのか
左足をどうするか?
ここが分かれ道、だと思います。(右利きと左利きで違うが)
男性や、フォークギターをやる人は、左の足を右ひざに乗せている人がけっこういます。この恰好はたしかに、気軽です。
クラシックギターは左足をどうするか?
ギターを支えるために足台を使います。
で足台を高くしたりしていろいろ工夫している人も多いと思います。
私もその一人で
・「赤色」は木製の足台。組み立てるときに指をはさみそうになる。
・右側は「K&M社の足代」。携帯に便利。
※足台は足幅の広い方が安定感があります。
・「青色」エルゴプレイは私には不向きでした。
※ユーチューブをみると、ギターリストの方たちがエルゴプレイを使っているのをよく見かけます。
足台をあれこれ試して、
「黄色」吸盤付のサポートをつかいました。

吸盤貼り付け
手軽で便利でしたが吸盤がはがれては接着剤をはり、
とうとう、こんな結末に・・・。

ギターに申し訳ないことをしました。
でも、このギターは私にとってかわいいわが子であり、一心胴体の存在です。
吸盤を貼る場所がなくなったので、ダイナレットに変更。

ダイナレット ギター枕
大きくてコロッとしているので演奏のときに転げ落ちるので、
ダイナレットの中のスポンジをを二つに分解しました。

二つに分割したものを大きい方は元の袋に入れて、小さい方はパンストに入れて足のモモで結んで安定するようにしました。
しかし、演奏しにくい。
中のスポンジか不安定です。落ち着きません
いきついたのが三角椅子でした。
ギター演奏椅子の見本

この頃、引っ越した部屋が狭かったので、長年使っていたダイニングテーブルをもう少し小さくしたいと思っていたので、ギター用に応用できる椅子がついているダイニングテーブルを購入しました。


クッションは長く使っているのでへこんでしまいました。
(今は新しく買い替えました。)
クッションの下に敷いているのはすべり止めです。(※現在はギターリフトを使っているのでスタイルは少し変わりました)
椅子にドーナツ型クッションを敷くと骨盤をすっぽりやさしく包んでくれます。長時間ギターを弾いていても、苦痛がありません。
しかし、まだ、しっくりきません。ギターを抱えたときに安定感が足りない。
そんな、ある日
突然、私の目の前にあたらしいタイプのギター支持具が現れました。
それが、このギターリフトです。
ギターリフト画像


icレコーダのことで楽器店に立ち寄ったときに、このギターリフトを店員さんが紹介してださいました。自分のギターにつけて演奏してみると、なんと、安定していることか。
私のからだと一体になって動いてくれる。
しかも足台がいらない。
なんと、すごいものを発明? 考案する人がいるのでしょう。
クラシックギターの永遠課題は左足をどうするか?
とことん、追及していった結果、このような支持具が生まれたのかもしれませ。
soyokaze77.hatenablog.com
ギターリフトを使った感想ですが、
高さ調整、角度調整が自在にできるようになっています。
私は足台を使いたくないほうですが、足台の高さのない分、ギターリフトの位置を高くするのでからだからギターが離れるようになります。で、足台をいちばん低くしました。そうすると、ギターを抱えて、左右にからだをゆらしても違和感がなくここちのよい演奏ができます。
骨盤にも背骨にも足も自在に動きます。
曲によってギターリフトの位置は変わるかもしれません。
今のところ、最高です。ギター支持具にさんざん苦労してきましたが、ギターリフトを使うことによって、足台の位置を微妙に変えたりしましたが、そこまでしなくても安定したギターの姿勢ができます。
不便な点 大きいので持ち運びに不自由かと思います。
価格が他の商品より高い。
骨盤にも背骨にも足も自在に動きます。
曲によってギターリフトの位置は変わるかもしれません。
今のところ、最高です。ギター支持具にさんざん苦労してきましたが、ギターリフトを使うことによって、足台の位置を微妙に変えたりしましたが、そこまでしなくても安定したギターの姿勢ができます。
不便な点 大きいので持ち運びに不自由かと思います。
価格が他の商品より高い。
ギターリフトに加えたいのが足台です。
足台は安定感のあるK&M 2705円
ところで、私が三角椅子にたどり着いたという、この発想はどうやらまんざらでもないのです。というのは、ギター演奏用の三角椅子を専門に作っている方がいました。
家具工房ウッドスケッチ様です。https://woodsketch.theshop.jp/