限られた人生の時間をギターとどう過ごすか?

20年前にジストニアを発症。自分で治しました。死ぬまでギターを弾きたい、そんな思いをつづっています。

量子論と愛の周波数

量子論と音と周波数

 

音の周波数は、音楽をやる人、ギターをやる人は、説明する必要もないと思うのですが、ただ、近年は「量子論」で波動、周波数を扱う動画がたくさん出回っているのに驚きます。そして、量子論で人間の悩みや苦しみを解放するというものです。

 

今日、私の紹介したい周波数は「愛の周波数です。528hzです。

さっそく、どんな音か紹介します。

 

愛の周波数

 
夕方のラッシュとき、電車から下りる人とバスに乗る人と下りる人でごった返す中、かわいい天使のような女の子の歌声がきこえてきました。どこから聴こえてくるのだろう・・・、誰が歌っているのだろう・・。しばらくするとざわざわした人ごみが草原を吹きわたる風のようにゆるやかな波に変わりました。

もう、ひとつ、紹介します。

電車のなかでこんな光景を目にしたことはありませんか?

周囲のひとたちの目が赤ちゃんに注がれているほほえましい光景を。無愛想に見える男性も、気づかれないように赤ちゃんに語りかけている・・・。私もつい赤ちゃんに吸い寄せられてしまいます。

 

雑踏のさまざまな音がぶつかり合う中、どうしてこのようなことが起こったかというと、量子論の波動で説明すると、子どもの歌声と電車の中の赤ちゃんの周波数に周りが共鳴し合ったのです。

 

子どもの歌声は天使のような声で周波数(963hz)。

生まれたばかりの赤ちゃんの波動は「愛」の周波数です。

ふだんあまり聞きなれない周波数かもしれませんが自然界に満ち溢れています。

 

愛の周波数は、引き寄せの法則、潜在意識、ネガティブ、自己肯定、右脳を鎮めるなど、人間の根源の悩を解放することに使えます。

宇宙は「愛」だからです。

 

私はギターと他の楽器を使って、悩みを解放するサポートをしています。

とくにクラシックギターをやる人たちは、自分のギターに取り入れて「副業・クラシックギター」の生徒に活かしたらどうでしょうか。

今後、「愛の周波数」を書いていく予定です。

 

なぜ、私が「愛の周波数」のことを書くことにしたのか理由があります。

関心のある方は読んでいただけると嬉しいです。

 

私が「死ぬ前にどうしても出したかった本」

死ぬ前に出したかった本というのは、「人生の幸せの成功者になる!」。このブログのテーマ「人生の限られた時間をギターとどうすか?」


私は自己紹介にも書きましたが、時間簿を考案して全国の生活時間の悩みのアドバイスをしてきました。それは、現実の時計の24時間をどうするかでしたが、限界があります。だって、人間は心も感情もありますからね。

つまり、目に見える物質の時間と目に見えない心の時間があります。心は目に見えませんよね。「苦しみはどうやって生まれるのか?」を探求して、「ブッダ」「空」にたどりつくわけですね。私の言っていた「目に見えない心の時間」心、意識、潜在意識は量子論で説明できるのです。

 

それを本にしたかったのです。

原稿は二年間かけて書きました。結果、コロナのこともあり出版できず、私のパソコンに眠ったままになっていました。キンドル本にする予定ですが、ブログで少しづつ書いていこうと思います。

 

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このブログは、私がジストニアを自分で治すまでの体験と私を助けてくれたグッズなどの紹介していきます。当サイトはアマゾン、楽天の広告アフリエイトを利用しています。