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街の掲示板を利用したことがありますか?
私が以前住んでいた田園都市沿線「青葉台」は、クラシックギターの激戦区でした。
クラシックギターの激戦区
●新堀ギター
●井桁典子ギター教室
●個人のギター教室
なんといっても脅威なのは、「井桁典子ギター教室」。駅前で40年間の実績があります。生徒は小学生から90歳代までの200名。
私のような後から引っ越した新米は、出るスキもありません。
で、街の掲示板に頼るにしても、掲示板に貼れるのはA4のチラシが24枚。掲示板をみてごらんのとおり、びっしり、どこにもスペースがありません。
掲示板に貼る期間は二週間です。
チラシに11/10~11/24と記述します。
よし、このチラシの最終日を狙って行っても、もう遅し・・・。
不思議に思ったのは井桁典子ギター教室と新堀ギターは一体、いつ、だれが、チラシを貼りに来るのか、姿、形は見たこともないのに、新しい日付でチラシは貼ってある???
私は駅ゼロ分のところに住んでいました。掲示板のある場所まで一分もかからない、それでも、掲示板のスペースを取れないのです。
どういうときに、場所とりができるかというと
台風の後とか、みぞれが降った後。
このときはチャンスです。
掲示板のチラシたちは、ボロボロに吹き飛ばされて、
神様はやっばり平等だなと思ったわけ。
で。掲示板に「クラシックギター生徒募集 駅ゼロ分」のチラシを貼ってみるものの、そりゃあ、問い合わせなんてすぐ、あるわけないですよ。
せっかく貼ったチラシは風にとばされるわ、問い合わせの電話はないわ・・・・。
なんど、やめようと思ったか・・・
ところが
チラシのキャッチコピー変えたらなんと、なんと、即、反応がありました。
どんなキャッチコピーか
生徒募集のコビーを「自分をスキになるメソッド」にしたら!
なんでこのような「自分をスキになる」にしたかというと、私は時間の悩みをアドバイスするのが仕事でした。悩みというのは「自分がキライ」という女性がすごく多かったのです。
自己肯定が低いのです。
自己肯定感を上げるということは波動を上げる。
「愛の周波数」です。
前回量子論と愛の周波数のことを紹介しましたね。あれです。
みなさんはせっかくギターをやって、楽器を弾けるのですから、「愛の周波数」を活用してみてください。今、世の中は昼も夜もわからない雑音に囲まれて、心身ボロボロです。愛の周波数は一瞬で人を癒します。
次回は
「自分をスキになるメソッド」はどんな内容かご紹介します!
実は私は昨日、「愛の周波数」のセッションを有料で二名の方に行いました。