「限られた人生の時間をどう生きる?」

元クラシックギターの講師が時間簿®を考案。人生を有意義に過ごすための時間の使い方をつづります

このブログについて

【お知らせ】ブログの名前を変えました

前は「限られた人生の時間をギターとどう過ごす?」でした。「限られた人生の時間をどう生きる?」にしました。

 

soyokaze77.hatenablog.com

「限られた人生の時間をギターとどう過ごす?」は「クラシックギター」に関する記事と「ジストニア」の記事が中心でした。

 

soyokaze77.hatenablog.com

 

 

 

 

そんな私ですが、これまで多くの「失敗」をして「遠回り」しました…。

そもそも、人生をざっとふりかえると、
歌がスキで弾き語りに憧れ、クラシックギターを習いました。
そして、子育て主婦がギターコンサートを三回主催。ところがいまから20年前、ギターの練習のしすぎた結果、難病といわれるジストニアを発症。専門の先生について身体の使い方を学び、完治しました。


そして、高齢になってわかったことは、年齢を増すごとに、身体がついてこなくなり、人生の時間は「年齢と身体と深く関係がある」ということです。そして、家族が家を出ると家の中のモノも不要なものがたくさんあります。

このブログでは、私の体験を通して、時間のこと、身体のこと、物のことを学べるようにまとめました。

 

立川市で合宿を始めました!

こんにちは、時間簿のあらかわ菜美です。

私が突然合宿をはじめたのはこの富士山の見える立川市です。

 

立川市多摩川河川敷 富士山が見えます!

 

 

20年以上に渡って、生活時間研究家として全国の時間の悩みに寄り添ってきました。時間の流れが速くなりました。私も高齢になりました。どんな時代がやってきても、時間簿の願いは「家族の幸せ」です。

2024年から新しい講座ができましたのでご案内します。

 

公式サイト新講座のご案内

 

 

「新講座」おうち合宿のご案内

そもそも、時間と片付けのプロが、わがやを合宿にした理由ですが、

 

  1. 時間の使い方も
  2. モノの片付けも
  3. 身体・健康も
    この三つを同時に学べるようにしました。

というのは、時間の使い方の下手な人は片付けも苦手です。それと、50代過ぎたあたりからほとんどの人は更年期障害や足が痛い、腰が痛い、あっちが痛いといって何倍も時間がかかります。

 

時間も片付けも身体も、この三つは連動していて長年のクセです。このクセに気づくには合宿がてっとりばやいのてす。ちょっと自分の行動をふり返ってみてください。

 

ほとんどの人は朝かから晩まで「顔を洗う」「歯を磨く」「ご飯を食べる」をいちいち考えないで行動をしてます。昨日の続きが今日、今日の続きが明日、つまり、「時間は連続」だと思っています。すると、トコロテンや金太郎飴のように同じ行動パターンを繰り返します。

 

自動再生を繰り返している。
つまり、クセですね。

 

で、みんな一人ひとり、職業や環境が違うのでクセが違います。身体の痛いところも違います。とうぜん、時間の使い方も違います。

合宿はキャンプに行ったときのように、使う道具も、動作も、時間の流れも日常とぜんぜん違う体験をします。自分のクセに気づく、それがねらいです。

 

他にはないプログラムです。

 

内容  時間と身体と物の使い方
ーー合宿では実際に朝から夜寝るまでに、どんなものを使って行動をしているか、実況中継しながら体験します。

結果→生活には本当に必要ながわすります。そして、周りの物や情報にふりまわされない「自分軸」で生きるようになります。

 

 

お気軽にお問合せ ください。
私の公式サイト「時間簿ノート」にとびます。

 

 

 

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