「限られた人生の時間をどう生きる?」

元クラシックギターの講師が時間簿®を考案。人生を有意義に過ごすための時間の使い方をつづります

時間と片付けのプロが「50年間処分できなかったモノ」

こんにちは、時間簿のあらかわ菜美です。押し入れの50年間処分できなかったモノを気持ちよくさようならできました。

限られた人生の時間をどう生きる?

20年数年間の豊富な実績をもとに言えることは、人は必ず年を取り命の終わりが「モノとの別れ」もあります。「今ここに生きる」。本では得られない、「感じる」「伝ってくる」を大切にしています。

 

今回は私が50年間処分できなかったモノ。

母が孫のために買ってくれた着物。

どうしても処分できなくて、

 

先日、孫の一歳の誕生日でした。
お祝いに行って、ちゃんちやんこを孫に着てもらいました。

というか、嫁さんがいないスキに無理やり着せた・・・。

 


ちゃんちゃこを着てみると、案外とかわいくて、 袖がないので、動きやすい・・・。 寒い日は重宝かも。 と勝手に思った私でした。

 

その後、どうなつたのか、

たしかに今時の子はこのようなちやんちゃこを着ていないし

嫁さんにとっては迷惑だったと思いますが

いくらなんでも捨てていないと思います。

感謝の片づけせセラピスト「モノのために家賃を払えな!」②

 

 

収納アドバイザーのみなさんへ

時間と片付けのプロが、20年数年間、ずっと、どうたら人はモノを処分、手放せるか、模索してきました。

「限りある人生の時間をどう生きる?」。人間もいつか命を全うするときがきます。モノも神から借り物だと思って感謝と愛でお返しします。
よかったら、片づけ・収納アドバイザーの方も、「感謝の片づけセラピ」あらかわ菜美の認定資格講座を受講してみませんか?ご案内 あらかわ菜美の感謝の片づけセラピスト®

 

ご案内 あらかわ菜美の感謝の片づけセラピスト®

  お気軽にお問合せください。

あらかわ菜美お問合せ

下のボタンをポチ「いいね」と押していただけるとブログ村のポイントンが付きます。広告に飛びません。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフ(プロ・アドバイザー)へ
にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログへ

 

 

soyokaze77.hatenablog.com