こんにちは、時間簿のあらかわ菜美です。押し入れの50年間処分できなかったモノを気持ちよくさようならできました。
限られた人生の時間をどう生きる?
20年数年間の豊富な実績をもとに言えることは、人は必ず年を取り命の終わりが「モノとの別れ」もあります。「今ここに生きる」。本では得られない、「感じる」「伝ってくる」を大切にしています。
今回は私が50年間処分できなかったモノ。
母が孫のために買ってくれた着物。
どうしても処分できなくて、
先日、孫の一歳の誕生日でした。
お祝いに行って、ちゃんちやんこを孫に着てもらいました。
というか、嫁さんがいないスキに無理やり着せた・・・。
ちゃんちゃこを着てみると、案外とかわいくて、 袖がないので、動きやすい・・・。 寒い日は重宝かも。 と勝手に思った私でした。
その後、どうなつたのか、
たしかに今時の子はこのようなちやんちゃこを着ていないし
嫁さんにとっては迷惑だったと思いますが
いくらなんでも捨てていないと思います。
収納アドバイザーのみなさんへ
時間と片付けのプロが、20年数年間、ずっと、どうたら人はモノを処分、手放せるか、模索してきました。
時間と片付けのプロが、20年数年間、ずっと、どうたら人はモノを処分、手放せるか、模索してきました。
「限りある人生の時間をどう生きる?」。人間もいつか命を全うするときがきます。モノも神から借り物だと思って感謝と愛でお返しします。
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